ボディメイクセラピストについて
若林　延子　
Wakabayashi Nobuko


現役薬剤師
からだリセット開脚講師
骨格ボディメイクセラピスト

◆略歴
大学卒業後薬剤師として病院で勤務

ウェイクボード、ウェイクサーフィンにはまり
毎週のように京都から琵琶湖や西宮に通いつめる20代、30代を過ごす
ウェイクボードで前十字靭帯断裂、半月板損傷
そのほかにも、肩こりや腰痛に悩まされ、整骨院、カイロプラクティック、鍼灸
漢方医、マッサージ等色々通うもスッキリ治らず

2019年夏、突如右手の麻痺に襲われ、病院へ行くも原因ハッキリせず
右腕の痺れ、背中の痛みに数ヶ月悩まされ日常生活に支障が出る
知人に紹介してもらった理学療法士の方と整骨院に通いなんとか痺れと痛みからは解放されるも
自分自身でなんとかセルフケアできないかと模索しているときにからだリセット開脚に出会う

その後身体の面白さに興味を持ち、骨格ボディメイクに出会う